お台場が色とりどりの花に飾られて、まるで大きな庭のよう
お台場で花摘みしよう 「ワイルドフラワー祭り」2006年5月27(土)・28日(日)
ワイルドフラワー祭りというのは、お台場のパレットタウン前にある
都立シンボルプロムナード公園で毎年春と秋の2回行われるイベント。
シンボルプロムナードには季節ごとにさまざまなワイルドフラワーの種が植えられ、
時期になるときれいな花が咲く。ワイルドフラワー祭りは、そのきれいに咲いた花を、
なんと無料で自由に摘み取って持ち帰ることができるイベントなのだ。
ワイルドフラワー祭りでは、その他にも、先着順で花の鉢植えをプレゼントしたり、
フラワーアレンジメント教室が開かれるなど、年ごとに色々な企画もある。
コカコーラ社など、スポンサー企業もしっかりバックアップしており、
ワイルドフラワー祭りが行われる2週間前頃までには、ヤグルマギクやポピーの花など、
約2000万本もの花が咲き、ワイルドフラワー祭り当日には毎年1万人前後の人が訪れる
というのだから、驚きだ。
ワイルドフラワーというのは、もともとは、春はポピー、秋はコスモスなど、
世話をする必要があまりない、ワイルドな(野生な)、比較的安価な花を指すのだが、
お台場のワイルドフラワーは、きちんと園芸業者によって「限りなく自然体に近い形で」
手入れをしている。あくまで人工的な感じにはしたくないというのが意向だ。
財団法人東京港埠頭公社による、ワイルドフラワー祭りの公式サイトは
こちら
からどうぞ。

商業施設が年々充実してきているお台場だが、そういった都会的な要素と、
色鮮やかな自然が共存しているのは、すごいと思う。
澄んだ空と大観覧車が、なぜかお台場に咲く花としっくりマッチするからすごい。