お台場の海の日恒例イベント「海の灯まつりinお台場2006」2006年7月16・17日
今年もまた、海辺に温かい光のアートが演出されます
[関連ページ]海の日まつりinお台場2005
海の日を記念し、お台場海浜公園で海風に触れながら、幻想的なロウソクの光を
楽しむイベント「海の灯まつりinお台場」。2004年から始まった海の灯まつりは、
今年で4回目を迎えました(※2005年には「プレ・海の灯まつりinお台場」が特別に開催
されたため、全部あわせると、今回が4回目となります)。
これまでの海の灯まつりでは、海の日に関連したテーマで光のアートが
描かれていましたが、今年は「夏の一日」という、趣向を変えたテーマと
なりました。
子供の頃の、楽しかった夏休みの記憶。お台場海浜公園の砂浜には、
セミとりをする少年、泳ぐ子供、かき氷、太陽など、なつかしい夏休みを
思い出させてくれる絵が、ロウソクの柔らかな光によって描かれました。
海の灯まつりは、ロウソクの灯を間近で眺めてもよし、高い所から、
どんな絵が描かれているのかを確かめるもよし。色々な楽しみ方があります。
当日は、富士フイルムによる、携帯カメラ写真のプリンターを無料で貸し出す
サービスや、音楽パフォーマンスなど、さまざまな企画もありました。
でも、最も重要な企画は、一般の方々が海の灯まつりに直接関わることができる
「ボランティア・ワーク」。ボランティアはどなたでも参加できます。
ロウソクを入れる紙袋に絵を描いたり、たくさんのロウソクを並べて火を
つけたり・・・など、海の灯まつりは、まさに皆さんが主役の、参加型の
イベントなのです。お友達やご家族と一緒に体験することで、触れ合いを深めて
ほしい。そんな趣旨もあるのです。
そして、絶対に忘れてはならないのが、翌日にロウソクを回収し、お台場海浜公園
を元通りきれいに片付けてくださるボランティアの方々。
こうしたボランティアの力があってこそ、海の灯まつりは素晴らしいものと
なるのです。ボランティアの方々に感謝の気持ちを持ちながら、来年もまた
海の灯まつりに行きたいなあと思います。

どこまでも続いていきそうな光の道。自然と心が癒されます。
魚の形に並べられたロウソク。
これは多分鳥かな?お台場だから、ゆりかもめのイメージ?
セミ取りに夢中の少年と、かき氷。
これは泳ぐ少年の絵かな・・・?ワニのようにも見えるけど・・・。
レインボーブリッジとの調和がきれいな夜景。
ロウソクの前で語らうカップルは、絵になりますなあ〜。
訪れた人たちは、砂浜に出て夢中で写真を撮っていました。
この日の夜は、23時頃まで明かりが灯されていました。
1年に1回だけの夜景は、夏の思い出になるね。